LOH症候群の男性更年期外来なら メディカクリニックへ

こんなお悩みはございませんか?

- 朝、起きられない
- トイレが間に合わない
- 身体が太った
- 休職が長引いている
- EDが治らない
- うつの薬が効かない

そんな時には、メディカの男性更年期外来がおすすめ!
メディカクリニックの外来内容
男性更年期障害。
医学的には、LOH症候群と呼ばれます。
LOH症候群の症状の例
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メンタル面の悩み
- 健康感の減少
- 集中力の低下
- 不安
- 記憶力の低下
- イライラ
- 性欲の減少
- うつ
- 不眠
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身体面の悩み
- 筋力低下、筋肉痛
- 性機能低下
- 疲労感
- 頻尿
- ほてり、発汗
- 朝立ちの消失
- 頭痛、めまい、耳鳴り
診察の上、採血検査でテストステロン値を測定致します。
料金表
- 〇 保険診療ではなく、自費診療です。
- 〇 料金はすべて税込表記となっています。
診察料 | 初診 | 8,470円(税込) |
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再診 | 5,780円(税込) | |
検査費 | 採血検査 | 8,430円(税込) |
お薬代※院外処方 | 1UPフォーミュラ テストステロン5%ゲル |
10,000円(税抜) |
担当医師
混雑を避けるため、予約制としております。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
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午前 | ― | ― | 白川智也※第三水曜日のみ 堀江重郎 |
― | ― | ― | ― |
※この時間帯のご予約は、男性のみとしております。

初めての方には、問診票を記入していただいております。
事前にご記入してお持ちいただくと、スムーズに診察を受けられます。ぜひご利用下さい。
順天堂医院からご紹介された方は、氏名・連絡先・住所の記入だけで結構です。
- 当日お持ちいただくもの
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- 保険証や運転免許証などの身分証明書
- お薬手帳
- お持ちであれば、紹介状
- 問診票
よくある質問
LOH症候群とは
LOHとはLate Onset Hypogonadismの頭文字を取ったもので、加齢に伴ってテストステロンの値が病的に下がるという意味です。日本語では加齢性腺機能低下症。更年期障害とは、性ホルモンの低下によって心身に不調が起こった状態です。血液中のテストステロン値は20~30歳でピークを迎えますが、年齢を重ねても意外と減りません。男性は必ず更年期を迎えるわけではありません。
ところが、このテストステロンが急激に減り、いろいろな不調が現れてしまう病気がLOH症候群であり、30代以降の男性なら誰にでも起こる可能性があります。
一つの指標として AMS スコア(男性更年期障害質問票)をみると、「重度~中等度」の割合は、40 歳代で 18.1%、50 歳代で 20.7%という結果があります(厚労省「更年期症状・障害に関する意識調査」(2022 年7月 26 日))。
テストステロンによる男性の健康感とは
- ハツラツさ
- チャレンジ精神
- 認知機能
- 筋力
- 活動量
- 性機能
- 緻密さ
予約フォーム
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